彼と初めて仕事をご一緒したのは,2009年だったと思う。
作品は「ペリクリーズ」(W・シェイクスピア/松岡和子訳)で,
ルーマニア(ブカレスト)〜ブルガリア(ソフィア)〜ハンガリー(ブダペスト)〜オーストリア(ウィーン)と約三週間の行程。
生演奏(松本泰子Voice&Perc./和田啓Compose&Perc.)と録音音源での音楽。
ソフィアで訪れたボヤナ教会に描かれたフレスコ画の聖ニコラスがニックさんそっくりだったのにはびっくりだった。
翌年はイギリス(ロンドン)〜トルコ(イスタンブール)。
「ベニスの商人」(W・シェイクスピア/松岡和子訳)の上演でやはり20日間位。
イスタンブールでの公演を意識して、オープニングダンスはトルコのイーカー(リズム)のLazという8分の7拍子で作曲。
ロンドンに行くと外せないアビーロードスタジオへも。
もう、16年も前のことだ。
下の写真は、左から16年前のニックさん、ウイーン大聖堂(Stephansdom)、Abbey Road Studioと前にある例の横断歩道